スマートママック-大衆食堂の救世主になるか?

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ママックとは、あまり日本人には聞きなれない言葉だが、インド系イスラム教徒が運営する大衆食堂として、マレーシアで大変人気がある。

学生から大人までが、朝食から夜食まで一日中時間を問わず利用している。

テタレから、コーヒー、ラーメン、チャーハンまで、手ごろな値段で食べれるのでいつも込み合っている。また、3Kの仕事を嫌うマレーシア人の変わりに、外国人労働者が皿洗いやウェーターをこなしている。

過剰な外国人労働者雇用を避け、込み合いを緩和すべくデザインされたアプリが開発されているという。その名はスマートママック。Universiti Kebangsaan Malaysia (UKM)大学チームが手がけ、テスト中。

アプリを使い注文した後にママックへ出かける。セルフサービスで料理をピックアップして、すぐ食べれるというわけだ。 又、利用者は、衛生、品質や効率など様々な角度から評価することができる。その結果をもとに、マレーシア・ムスリム・レストラン経営者協会が格付けを行う予定。 人材不足やレストラン混雑の解消策としてばかりでなく、サービス向上に役に立ちそうな技術である。