2026年開業の高速鉄道、KL−シンガポール間直行便90分

myHSR マレーシアとシンガポールを結ぶ高速鉄道

2026年の運行開始を目指しているクアラルンプールとシンガポールを結ぶ高速鉄道(Kuala Lumpur-Singapore High Speed Rail、KL-SG HSR)の運行計画が明らかになった。

 

高速鉄道を管轄しているマレーシア財務省傘下のMyHSR Corporation Sdn Bhdによると、1時間に4本の列車が運行される予定で、そのうち2本は起点から終点まで、つまりKLとシンガポール間をノンストップで結ぶ直行便、もう2本はマレーシア国内の7つの駅すべてで停車する。全長328kmを最高時速320kmで走り、直行便はクアラルンプールからシンガポール(Jurong East)までを90分、各駅停車便はクアラルンプールからマレーシア南端のジョホール州Iskandar Puteri駅を120分で結ぶ。

 

マレーシア国内に建設が予定されている駅は、クアラルンプール側からBandar Malaysia(クアラルンプール)、Bangi-Putrajaya(セランゴール州)、Seremban(ネグリスンビラン州)、Melaka(マラッカ州)、Muar(ジョホール州)、 Batu Pahat(ジョホール州)、Iskandar Puteri(ジョホール州)。シンガポール側にはJurong East駅が建設される。

 

 

写真提供:Inspirations by MyHSR Corporation.