「OKWAVE」マレーシアにブロックチェーン開発拠点を設立へ

OKWAVE

日本最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区)は、同社の100%子会社であるOKfinc LTD.(本社:マレーシア、ラブアン)を親会社とし、ブロックチェーン開発を専門とする新会社OK BLOCKCHAIN CENTRE SDN. BHD.をマレーシアのジョホールバルに設立する。

5月29日、オウケイウェイヴのウェブサイトで発表した。

 

オウケイウェイヴが事業推進におけるコア技術と位置づけているのが、ABCテクノロジー、つまり、「AI(人工知能)」、「Blockchain(ブロックチェーン)」、「Chat(チャット)」である。

 

このなかで、ここ1年間で爆発的な伸びを示し続けている暗号通貨市場を支えるブロックチェーン技術を軸に、銀行間送金決済、暗号通貨(仮想通貨)ウォレット、暗号通貨取引所システムといった、フィンテック領域の中核を担うブロックチェーンシステムを開発するのが新会社の主たる事業目的となる。

 

また付随業務として、KYC(know your customer、顧客の身元確認)や、AML(anti-money laundering、マネーロンダリング防止)のサポートといった暗号通貨運用における諸業務も、パートナー企業と協力のうえで担うとしている。