9年連続ミシュラン3つ星獲得「鮨さいとう」

 

9年連続、「ミシュランガイド東京」で3つ星獲得

2007年にオープン、翌年にミシュラン1つ星を獲得、さらに2010年版から2018年版までの9年連続で3つ星を獲得した、今や「日本で最も予約の取りづらい鮨店」との異名をとる「鮨さいとう」。

 

店主の齋藤孝司氏は千葉県生まれ。高校時代にアルバイトをしていた魚屋の大将に連れられて訪れた地元の高級鮨店。そこで食した鮨に感銘を受け、すし職人を目指すこととなった。

都内の有名店で修行を積んだ後、2000年、兄弟子の金坂氏が独立オープンした「鮨かねさか」の立ちあげに合流。

2004年、31歳という若さで分店「鮨かねさか赤坂店」を任せられた。
とあるオフィスビルの駐車場の一角、カウンター7席の同店で、斎藤氏はすし職人として、その技術に磨きをかけた。

そして2007年、「鮨さいとう」に名前を変え独立。その翌年にミシュラン1つ星を獲得、さらに2018年度版まで、9年連続で3つ星を獲得し続けている。

 

現在、六本木に店を構える斎藤氏。毎日築地で仕入れる新鮮な海の幸と、赤酢が効いたシャリ、特に鮪のにぎりが同店の名物。
煮る、蒸す、炙る、漬けという、食材を活かしたシンプルな調理を心がける同店のメニューは「おまかせコース」のみとなっている。

 

齋藤氏の温かい人柄と、丁寧な職人技と繊細な味が、揺るがぬ人気を誇る名店の証と言えるだろう。

 

 

 

都内の名店の変わらぬ味と技術をKLで堪能

たかby鮨さいとう

 

 

2016年、KLセントラル駅からほど近い、The St. Regis Kuala Lumpur(ザ・セントレジス・クアラルンプール)内にオープンしたのが、鮨さいとうの海外初支店「たかby 鮨さいとう」だ。

食材、鮮魚は築地で齋藤氏が厳選したものが空輸されており、KLにいながら東京の「鮨さいとう」の味を楽しむことができる。

 

同店自慢のすし職人は、23年以上という豊富な経験をもち、齋藤氏の元でその技をしっかりと引き継いだ久保田氏だ。

 

 

Taka by Sushi Saito

 

 

上品な黒い漆の壁、贅沢な大理石フロアーに昔ながらのヒノキのカウンター。ゆったりと寛ぎながら味わう本格江戸前寿司は格別だ。

 

「たかby 鮨さいとう」のディナーは「おまかせコース」のみ。

内容は、前菜5品、魚の焼き物1品、にぎり10貫、巻物1品。

ランチではおまかせコースのほか、「花」、「月」など、リーズナブルな2コースも提供。

 

 

たかby鮨さいとう「鮨さいとう」の名物ともいわれる玉子。齋藤氏の味をそのまま味わえる。

 

 

また、豊富に取りそろえた日本酒の数々はマレーシア切っての品数を誇る。

多くの美食家を唸らせる「鮨さいとう」の味を、KLの「たかby 鮨さいとう」にて、とくとご堪能いただきたい。

 

 

※一番上の写真は、たかby鮨さいとうで職人を務める久保田氏。

 

【店舗名】 Taka by Sushi Saito (たかby鮨さいとう)
【住所】 The St. Regis Kuala Lumpurホテル内
Level 3A, The St. Regis Kuala Lumpu, No. 6, Jalan Stesen Sentral 2,
Kuala Lumpur Sentral, 50470 Kuala Lumpur
【電話番号】 6 01 2330 3600
【営業時間】 火曜日~日曜日 
ランチ:PM12:00 - PM3:00(最終ご案内 PM2:00)
ディナー:PM6:30、PM8:30(二部入れ替え式、最終ご案内 PM9:30)
【予算】 たか by 鮨さいとう/ランチ・ディナー共におまかせ RM1400+
【休業日】 月曜日
【個室の有無】 6室
2室のVIPルーム
【喫煙】 不可
【WEBサイト】 https://saitotenkuni.com

※掲載内容は2018年5月時点の情報です。