マレーシア不動産 売買事情

円高リンギット安が続く今、都心開発が進むマレーシアのクアラルンプールでの不動産の購入は、セカンドホームとして居住、移住、賃貸など、幅広く活用することができ、大変魅力的です。

建設着工前の先行販売開始後、建設工事の進捗に伴い、徐々に販売価格が上昇するという特徴がある為、現地マレーシア人の間でも、有益な投資選択肢となっています。

 

それには信頼のおけるデベロッパーが開発を手掛ける好立地・好条件の物件を先行購入することで、利益を上げ、円資産に偏ることなく投資が可能となる上、 特にセキュリティやメンテナンスを危惧する方にとって、コンドミニアムは購入物件として最適です。

居住空間にゆとりがあり、スイミングプール、ジム、多目的ルーム、テニスコートなどが併設している上、高級ショッピングセンター、公共交通機関、主要高速道路にアクセスしやすいように開発されているので、快適に暮らせます。

100万リンギ(約2500万円)以上の物件であれば、外国人が購入でき、購入、および売却にあたり、様々な費用、税金が課せられますが、所有時の維持費を含め日本と比べ比較的安くなっています。

 

100万リンギット(約2500万円)の新築物件をローンで購入(自己負担40%、ローン60%の場合)した場合の諸費用概算は下記の通りとなります。  

  • 購入につきかかる諸費用: 印税:不動産購入価格と登記時の評価額を比較し、高い方の価格に対して『1~3%』
  • 契約書作成・申請にまつわる費用:不動産購入価格の『0.4~1.0%』。
  • 新築物件に関しては、開発会社側のサービスとして、弁護士費用がかからないケースが多い。
  • 現地銀行のローン申請にかかる弁護士費用:ローン総額の『0.4~1.0%』
  • 州政府合意取得費用:合計金額に含む州政府合意取得費用は、クアラルンプール内の物件に適用される。約3万円。(為替レートにより変更)  
  • 不動産所有費用: 固定資産税:100㎡の物件の場合。土地と建物の固定資産税を合算して計算。
  • 管理維持費: 100㎡の物件の場合。一般的に1㎡あたり『月額97~161円』程度。
  • 保険:保険費用は保険会社、物件条件により異なる。  
  • 売却時費用: キャピタルゲイン:期間が5年超でキャピタルゲイン税が5%の場合。譲渡益は先行販売開始後に購入し、売却時に物件価格が30%値上がりした場合
  • 仲介手数料:不動産売却にあたって利用したサービス(買い手募集、価格交渉など)に対する費用。売却価格の『約3%』。