Warning: Use of undefined constant _aioseop_description - assumed '_aioseop_description' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/wpx816126/the-kl.com/public_html/wp-content/themes/THE-KL-PCSP2017-V3/header.php on line 33

Warning: Use of undefined constant _aioseop_keywords - assumed '_aioseop_keywords' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/wpx816126/the-kl.com/public_html/wp-content/themes/THE-KL-PCSP2017-V3/header.php on line 36
マレーシアロングステイMM2Hビザ申請代行サービス | THE KL

MM2Hビザ申請代行サービス お問い合わせ

入力内容にお間違いがなければ、「送信」ボタンを押してください。
修正される場合は「修正」ボタンを押してください。

「ロングステイしたい国」11年間連続1位
MM2Hビザでマレーシアに長期滞在!



「ロングステイしたい国」として2006年から11年間連続1位!
海外移住を希望する日本人の間で人気のマレーシアですが、人気の理由として挙げられるのが、ロングステイプログラム「MM2H(Malaysia My Second Home)」。
MM2Hビザとは、資産証明などの審査を経て許可されれば、最長10年間マレーシアに滞在できるという長期滞在ビザで、2016年時点で日本人のビザ取得者は4193人に上ります。

「ロングステイ」というと、退職したシニアが海外で第二の人生を楽しむためというイメージがありました。しかし最近では、会社経営者や投資家、セミリタイアした方など、時間を自由に使える方が、地震など災害が多い日本を離れ、生活拠点としてマレーシアを選ぶケースや、親子留学が目的の方など、30~40代の家族連れのロングステイヤーが増えています。


マレーシアが選ばれる理由
長期滞在が可能なビザを発行している国はマレーシア以外にもあります。しかし、日本から遠すぎず、英語が通じ、ある程度経済発展していて治安がよく、気候が温暖で、生活コストが安いなど、質の高い生活を送れる条件が整った国というのはマレーシアをおいてほかにないといえるでしょう。



MM2Hビザのメリットとは

① 10年間の長期滞在が可能
10年間、何度でも出入国可能。また、滞在義務はないので、必ずしもマレーシアに住む必要はありません。現役のうちにビザだけ取得しておき、リタイア後、準備が整ったらマレーシアに移住というのも可能です。また、更新もできます。


② 銀行口座がもてる
長期滞在ビザがあればマレーシアの銀行に口座を開設できます。マレーシアの定期預金の利率は3%と日本に比べてかなり高く、しかも利子には課税されません。


③ 扶養家族も長期滞在できる
申請者の配偶者と20歳以下の未婚の子どもも帯同者としてMM2Hビザを申請できます。さらに、申請者の両親が60歳以上の場合、追加申請が可能なので家族で移住することも可能です。


④ インター校に親子留学
最近著しく増えているのが親子留学。父親は日本で、母子だけでマレーシアに滞在する家族も増えています。質の高いさまざまなインターナショナルスクールがあるのもマレーシアの魅力といえるでしょう。


⑤ 節税対策
日本の年金や日本で得た収入をマレーシアに持ち込んでもマレーシアでの所得税はかかりません(マレーシア国内で得た収入には所得税がかかります)。マレーシアには住民税はありませんし、固定資産税なども日本に比べると低く設定されています。


⑥ 東南アジアのハブ
エアアジアなど多くの格安航空が発着しているマレーシアからは、日本国内を旅行をするよりも手軽に東南アジア各国へ行くことができます。さまざまな国へ旅行し、各地の文化を楽しめます。




MM2Hビザの注意点

① マレーシアでの就労はほぼ不可
MM2Hとは「資産がある外国人がマレーシアでの長期滞在を楽しむためのビザ」なので、基本的に就労はできません。専門技術をもっている50歳以上の方が週20時間以内に限りマレーシアで仕事をすることは可能とされていますが、マレーシア政府の許可はほぼ出ないといわれています。

※しかし、オーナーとしてマレーシア国内の法人に出資して株主となり、配当を受け取ることは可能です。


② MM2Hビザ取得の要件が厳しくなりつつある
以前は資産額だけが審査対象だったのが、毎月の収入額も要件に入るなど、MM2Hビザ取得の要件は厳しくなりつつあるといわれています。また、車の免税特典も2017年に廃止されました。MM2Hビザの取得を予定されているのであれば、早めに申請することをおすすめします。



MM2Hビザ取得の経済的要件

50歳未満の方
・資産 RM500,000以上 (約1330万円)
・月収 RM10,000以上 (約26.6万円)

50歳以上の方
・資産 RM350,000以上 (約930万円)
・月収/年金 RM10,000以上 (約26.6万円)

※RM1=26.62円(2017年10月12日現在)



当社では、MM2Hビザ申請代行サービスを行っております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

氏名
ふりがな:
年齢
メール
メール確認用
移住予定時期
申請人数:
住居の手配:
お問い合わせ詳細: