KL不動産投資プレミアム情報

こんにちは。Thrivest(トライヴェスト)代表のジャンナです。

 

クアラルンプールの中心地には、2016年から2018年にかけて、高級ホテルブランドの名前を冠したサービスレジデンスが次々に完成しています。

日本の方はブランド力を重視される方が多く、先日もリッツカールトン・レジデンスに内見のご案内をしたのですが、最近、特にブランド系物件のお問い合わせが増えていると感じます。

こういった高級ホテルブランドの物件は、クアラルンプールの堅調な経済成長を受けて2014年頃から始まった大規模プロジェクトで、当時、不動産業界や投資家の間で非常に話題になりました。

 

今回は「2018年度の不動産トレンド」というテーマで、これらの高級サービスレジデンスの概要、そして投資家の注目を集めている進行中の大規模プロジェクトについてご説明します。

 

 

 

高級ホテルブランド名を冠したサービスレジデンス

「サービスレジデンス」と一口にいっても、いろんなランクがあります。

ジムとガードマンがいるだけのサービスレジデンスから、長期滞在用のホテルまで、その内容は実にさまざま。必ずしもハイエンドとはいえない物件も珍しくありません。

その点、高級ホテルブランドの名前を冠した物件は安心感がありますし、設備や内装はラグジュアリーな作りで、サービスも充実しています。

なかでも、以下でご紹介する4つのサービスレジデンスは、ブランド力に加え、クアラルンプールの一等地というのもポイント。投資に向いている物件といえるでしょう。

 

 

The Ritz-Carlton Residences

 

 

高級ホテルブランドといって思いつくのは、やはりまずこの二つでしょう。

 

一つめは、The Ritz-Carlton Residences(リッツカールトン・レジデンス)。

2017年度に建設は終わっているのですが、一部完成後のリリースがございます。

 

ここで少しマレーシアの不動産販売システムについて補足しましょう。
マレーシアでは、コンドミニアム建設前に販売を始め、建て終わる前に完売するのが普通です(次回のコラムでは、少し特殊なこのマレーシアの不動産販売のシステムをご説明する予定です)。

そんな事情があるため、建物のミニチュアモデルやショールームを見て購入する場合がほとんど。

リッツカールトン・レジデンスのように、既に完成した部屋や共有設備を実際に見て、しかもお得な条件でディベロッパーから購入できる物件はなかなかなく、そういう意味でもおすすめの物件です。

間取りは、95〜398平方メートルと小さめから広いものまで幅広く、眺めのいいペントハウスのユニット数も多め。

共有設備やコンシェルジュなどのサービスも素晴らしく、まさにリッツカールトンのホテル並みのサービスを受けられるレジデンスです。

 

▼ The Ritz-Carlton Residences(リッツカールトン・レジデンス)についてはこちらから
https://www.the-kl.com/contents/4851/

 

 

 

 

そして、高級ホテルブランドのなかでもランクが高いFour SeasonsブランドのレジデンスFour Seasons Residence(フォーシーズンズ・レジデンス)が間もなく完成します。

クアラルンプールのアイコン、PETRONAS Twin Towers(ペトロナスツインタワー)のすぐ横に位置し、全65階建て。

「世界で3番目に背の高いホテル」と言われていますが、実は、低層階が商業施設、その上にフォーシーズンズホテル、その上にレジデンスという配置になっており、眺めのいい高層階はレジデンスなのです。レジデンスの入居者は、超一流ホテル、Four Seasons Hotelの施設へのアクセスが可能です。

クアラルンプールのフォーシーズンズ・レジデンスは「世界で最も価格の安いフォーシーズンズ・レジデンス」と言われており、ほぼ完売しています。

 

▼ Four Seasons Residence(フォーシーズンズ・レジデンス)についてはこちらから
https://www.the-kl.com/contents/743/

 

 

 

Banyan Tree Kuala Lumpur

 

 

三つ目は、Banyan Tree Signature(バンヤンツリー・シグニチャー)。

シンガポールを拠点に、モルディブ、モーリシャス、バリ、中国、ヨーロッパなど世界中にリゾートホテルを持つBanyan Tree Hotels & Resorts(バンヤンツリー)と、マレーシアでもっとも知名度のある高級ショッピングモールPAVILIONを運営するパビリオングループが、KL最大の繁華街ブキッビンタンに共同で開発した地上55階建ての高級コンドミニアムです。

Pavilion Shopping Mallとは連絡橋で結ばれていて、非常に便利な立地です。

繁華街とはいえ、ブキッビンタンで一番賑やかなエリアからは少し離れているので、静かな環境なのもポイント。

タクシーやリムジンの手配を代行するコンシェルジュサービスも受けられます。

2016年に完成しており、完売済みなので、転売したいオーナーから購入することになります。

 

▼ Banyan Tree Signature(バンヤンツリー・シグニチャー)についてはこちらから
https://www.the-kl.com/contents/738/

 

 

 

Pavilion Suites(パビリオンスイーツ)

 

 

四つ目は、マレーシアで最も高級な物件を手掛けているPavilionグループのPavilion Suites(パビリオン・スイーツ)。これもまもなく完成する予定です。

Pavilion Shopping Mallの敷地内に建設されており、低層階はショッピングモールの一部としてすでに開業しています。

家具付きの物件で、家具はイタリアから輸入するというこだわり。

また、マレーシアでは珍しく、1ベッドルームでもバスタブを配備。洗面台も広く、5つ星ホテル以上の品質を元に設計されています。

比較的小さめの間取りが多く、投資用として人気があります。もちろん、立地が抜群なので住むのにも非常に便利です。

 

▼ Pavilion Suites(パビリオン・スイーツ)についてはこちらから
https://www.the-kl.com/contents/747/

 

 

 

「サービスレジデンス」とは?

日本ではそれほど一般的でない「サービスレジデンス」ですが、マレーシアではよく見かける一方で、受けられる「サービス」のランクはさまざま。

例えば、フィットネスジムやプールは一般的なコンドミニアムにもありますが、高級なサービスレジデンスでは、それに加えて、例えば、ランドリー、ルームクリーニング、タクシーの手配なども可能です。

 

上記のブランドホテルの名前を冠するサービスレジデンスの特徴は、住宅として購入することができると同時に、管理費を払い、ホテル並みのサービスが受けられるという点です。

 

なかでもサービスや設備が充実しているのがリッツカールトンです。

24時間利用できるラウンジ、専属シェフの料理でパーティーができるキッチン&ダイニングスペース、子どもの面倒をみてくれる人がいるキッズルームなど至れり尽くせりの内容になっています。

 

 

 

今後注目の開発プロジェクト

高級ホテルブランドとは別に、現在、投資家の注目を集めているのが、マレーシアの財務省に金融特区として指定された「Tun Razak Exchange(トゥンラザク・エクスチェンジ、以下TRX)」です。

場所は、KLCCや日本大使館にも近いエリアで、2017年に開通したMRTの駅もある便利な立地。約24ヘクタールの土地に、オフィスやホテル、商業施設のほか、6棟のコンドミニアムも建設されます。

 

 

TRX

 

 

なかでも注目されているのが、2019年に完成する予定の106階建ての「The Exchange 106」。PETRONAS Twin Towersを超える492メートルの高層ビルになるとのことで、そうなるとこのあたりの風景が変わりそうです。

マレーシア政府は、TRXでは法人税を10年間免除するなどの優遇策を打ち出しており、250以上の外資系金融企業を誘致したいとしています。
期待されている雇用創出は約50万人。そのうち4万人は外国人の金融専門家とされているなど、今後大きく成長するとみられるプロジェクトです。

 

クアラルンプールはすでに東南アジアでも有数の巨大都市ですが、進行中の巨大プロジェクトがまだまだあり、のびしろのある街です。だからこそ、投資家の注目を集めているといえるでしょう。

 

 

次回は、「マレーシアの不動産販売の手続き」についてご説明します。
日本ではあまりなじみのない建設前に販売を開始する「プレビルド」のシステムや、その注意すべき点についてご説明します。

 


 

【会社名】 Thrivest Capital Malaysia Sdn Bhd(トライヴェスト キャピタル マレーシア)
【住所】 Suite 10, Colony @ KLCC, Vipod, 6 Jalan Kia Peng,
50450 Kuala Lumpur, Malaysia
【会社概要】 Thrivestは、マレーシアの首都クアラルンプールを拠点に、成長地域への投資事業、投資コンサルティング事業、アセットマネジメント事業を行っております。
日本人社員および日本語が堪能なスタッフを中心に、視察案内、投資コンサルティング、契約サポート、アセットマネジメントなどのサービスをご提供しております。
【事業内容】 投資事業、投資コンサルティング事業、アセットマネジメント事業
【WEBサイト】 https://www.thrivest-capital.com/

 

<代表挨拶>

当社の役割は、マレーシアでの不動産投資のノウハウを蓄積しながら、投資家の皆様に対し、現地の特性を生かした投資機会を提供すること、また、現地の規制や商習慣とのギャップを埋めながら明瞭な取引をサポートしていくことにあります。

Thrivestでは、お客様とのやりとりはすべて日本語で対応しております。

また、ディベロッパーやオーナー、弁護士などとのやりとりについても日本語でサポートしております。

将来に渡り継続的に成長していく地域において、真の価値を追求し、この仕事を通じてお客様とのより強い絆が生まれるよう、邁進して参ります。

Thrivest Capital Malaysia Sdn Bhd 代表
NURULJANNAH BINTI MD ALI

 

NURULJANNAH BINTI MD ALI プロフィール
マラヤ大学を経て日本に留学し、名古屋大学工学部卒業。
日本で4年間キャリアを積み、マレーシアに帰国。
クアラルンプールで不動産投資コンサルティング事業を
行う日系企業Asia Prominent Capital Network Sdn Bhd
を経て、2018年にThrivest Capital Malaysia Sdn Bhdを創業。

 

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